最近の話題
2022年10月9日
メイキング 3
さてメイキングの続きですが、その前にお知らせとお詫びがあります。
10月14日にオサリバンの曲がかかるとお伝えしたのですが、実は10月7日にオンエアされました。私の勘違いです。柳瀬ゴロ―さんから第二週目にオンエアされるとお聞きしていたのですが、私は第二週目の金曜日のオンエアだと解釈してしまいました。10月は1日が第一週目にあたり7日は確かに第二週目です。
2022年9月27日
メイキング 2
第二章 ヒムセルフ 『オサリバンの肖像』 その1
メイキングの原稿を書くことにしたのですが、せっかくなら本に記載していないことも書きたいと思いながら時間だけが過ぎてしまいました。
2022年9月13日
次のメイキングを連載する前にお知らせです。
先日告知しましたが9月9日の金曜日の午前11:07くらいにリバーサイド854という番組でDJの柳瀬ゴローさんがcome on home をかけて下さいました。
2022年8月12日
メイキング オブ 「ギルバートマニア」 ①
8月もお盆を過ぎると、夏も半分が終わったような気になります。以前は何となくそれが寂しかったのですが、今では早くこの暑さから解放されたい!という気持ちのほうがまさり秋を待ち望んでいるような毎日です。
2022年8月3日
今日3日の午前10時半頃、本が納品されました。じっくりと見る暇もなく、それから午前中ずっと、そして午後の時間を使って、あらかじめ宛先を書いてあったレターパックライトに本を一つずつ入れ、近くの郵便局に数度に分けて!持って参りました。
一冊1㎏を越しているので10冊単位で持っていくと重かった!
2022年7月18日
コロナの感染者の急拡大や、ここのところ嫌なニュースばかりが続いていて何となく気が滅入る毎日です。いかがお過ごしでしょうか。
そういう時は自分の好きな音楽を聴いたり映画を見直したり、本を読んだりして気分を晴らしたいですね。
ギルバートマニアの表紙、公開いたします。
2022年7月10日
今回の本『ギルバートマニア』はデジタル印刷ではなく、オフセット印刷で、できる限り最高品質のものを、ということで費用をかけて制作しております。
ご購入いただきましたみなさまには、制作の詳細を同封する予定です。
2022年7月6日
7月に入りました。もう梅雨が明けたとかで真夏のような日々が続いています。いかがお過ごしでしょうか。
現在、最後の最後の校正です。毎日のようにデザイナーの事務所に出入りをしています。
それで先ほど発売日を決定しました。
実は当初、印刷所からの納品を7月29日の金曜日と予定しており、7月30日、31日の土日で発送を計画していました。
しかし、もう一度念のため最後の最後に校正を入れることとしました。
2022年6月22日
もう少し頻繁に進展状況をご報告したいのですが、本職と最終の校正に追われて目の回るような忙しさになっています。さすがに疲れが溜まり、昨日は久々に10時間寝てしまいました。
2022年5月9日
5月の連休も終わりました。オサリバンのコンサートから2週間。いまだその余韻に浸っています。みなさんもツイッター等でご存じだったでしょうが、オサリバン、来日の前には体調や声の調子が悪く、果たして来日が実現できるのかどうか、最後まで心配でした。しかしその杞憂を吹き飛ばしてくれるようなコンサートの出来でした。
2022年3月6日
3月になりずいぶんと春らしさが増えて参りました。桜の開花予想もニュースで扱われるようになりました。しかしウクライナ情勢がコロナに取って代わって大きな関心ごとになっています。コロナも決して楽観できる状況にないので季節の移り変わりとは裏腹に暗いニュースが多いです。
2022年2月28日
この写真をご覧になって、何か共通点があることにお気づきの方はいらっしゃいますでしょうか。
実はこれらのアルバムにはオサリバンの「アローンアゲイン」のカバーが入っています。
2022年1月29日
年が明けて、早1月も終わりに近づきました。
ギルバートマニアの本は30章に19のコラムが予定されていますが、コラムはあと2つを除いて仕上がり、章のほうはあと3つを除いて原稿は仕上がっています。
2021年12月19日
原稿に追われている毎日です。写真を選んだり、ジャケットをスキャンしたり。あといろいろある資料から取捨選択しているとあっという間に時間が経ってしまいます。
本は基本、章とコラムに分かれていて、ここ数日は伊豆田洋之さんや杉真理さんの内容のチェックをしていました。たくさんある写真から選ぶのも楽しいのですが迷います。
2021年11月24日
現在ようやく半分のレイアウト!
8月から本格的に原稿を整理し始めてほぼ毎週(多い時には週に二度)デザイナーに原稿を渡します。原稿だけならいいのですが、それにまつわる写真やチラシなどの用意もしないといけません。それが多いと大変です。一つには私の整理整頓がなってないからで、捜し回らないといけないこともしょっちゅうです。さらに色々とやらないといけないことがあります。
2021年10月25日
オサリバンの同じアルバムが複数枚あるのは、いくつか理由があります。
たとえばHumble beginning of Gilbert O'Sullivanは、日本では未発売で、ファンの人でのちに友人になる人が持っていないかも知れないという場合に備えて、見つけたときに買っておいたのです。ただし、高額な値段がついている場合は買いません。
おそらく1~2000円が妥当な値段だと思いますのでその範囲のものを購入します。