2022年3月6日

3月になりずいぶんと春らしさが増えて参りました。桜の開花予想もニュースで扱われるようになりました。しかしウクライナ情勢がコロナに取って代わって大きな関心ごとになっています。コロナも決して楽観できる状況にないので季節の移り変わりとは裏腹に暗いニュースが多いです。

各国盤のアイム・ア・ライター

オサリバン、今アメリカツアーですね。アメリカツアーは1973年に一度だけ行われたのでそれ以来になるでしょうか。ポールマッカートニーも4月からのアメリカツアーを発表しました。キャンセルされることなく実施されるでしょうか。少しずつコロナ以前に戻るニュースが増えていくのは嬉しい限りです。

本ですが決して順番に書いてきたわけではありません。自分の本職の仕事の量の多さで、やれそうなアルバムから選んでやっていました。アルバム前後のオサリバンの動向やアルバムに関する情報を書き足しながら章を完成させていきます。そして最後に完成したのがこの「I'm a writer not a fighter」です。「Back to Front」に続くこのアルバムもオサリバンの代表作の一つですね。

私の家にはオサリバンのどのアルバムも5枚~20枚程度あります。イギリス盤、日本盤、アメリカ盤、それにドイツ盤やそれぞれの見本盤や初版、第二版など。そうやって集めていくとどのアルバムも10枚前後にはなるのです。CDはまた別です。ここに挙げているレコードはイギリス盤、ドイツ盤、アメリカ盤、日本盤です。ご覧いただければおわかりのように、Gilbert O'Sullivanとタイトルの文字がだいだい色のアルバムとそうでないものに分かれています。だいだい色はすべてヨーロッパ盤。アメリカ盤は違い、日本はアメリカに倣っています。

ただしこれはレコードの話。CDはどうでしょう? ご自分の持っていらっしゃるCDと比べてみて下さい。そういった内容も少しですが本には書いています。

来日は来月となりましたが、果たして実現するでしょうか。何とか実現して欲しいですね。